ヤマメ

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前の記事でトラウトの習性や特徴について、ヤマメは水棲昆虫・陸棲昆虫を好んで食べると書きました。

前回の記事

torauto1.hatenablog.com

 

さらに補足して具体例を挙げると、ヤマメは陸から落ちてくるミミズや毛虫、クモやハチ、時にはカエルやヘビなども捕食し、動物性の生きもので口に入るなら何でも食べるとても肉食性の魚です。しかし管理釣り場で放流しているからといってそう簡単に釣れる魚ではないという印象があります。

 

北宮城フィッシングエリアとかじか村フィッシングエリアのエサ釣り池にヤマメを放流していたことがあるのですが、ヤマメはエサに針がついているということを見切っているようで、エサには近づきますがすぐに離れていきます。ヒットしても違和感を覚えるとすぐ吐き出すため、ばれることが多いです。エサ釣り池では釣れる魚のほとんどがギンサケやニジマスです。やはりニジマスが最も釣りやすいという印象ですね。イワナを釣る方も見かけます。

 

ヤマメは本来肉食性の魚ですが、非常に警戒心も強く、頭のいい魚です。ルアーフライエリアでもヤマメを放流していますが、ヤマメを釣っている場面を見かけることが比較的少なく、フライを見切ることもあるので、やはり簡単には釣れないという感じです。もちろん問題なく狙って釣っている方も見かけますよ。ですがヤマメは個人的に難易度の高いターゲットだと思っています(笑)。警戒心が強く頭のいい魚ですのでヤマメを狙う時はそれに合わせたルアーフライや釣り方を考える必要がありますね。